マリッジブルー?どうして結婚前の幸せな時に喧嘩になるの?乗り越え方は?冷却期間が必要?

マリッジブルー?どうして結婚前の幸せな時に喧嘩になるの?

マリッジブルーとは約8割もの花嫁が経験すると言われている症状です。環境が大きく変化する不安、親離れをする喪失感、結婚式準備のストレスなどが原因で不安や憂鬱を覚える精神的な症状の総称です。

そんな不安や憂鬱が原因で結婚準備中のカップルはよく喧嘩になると言われています。現に私自身結婚直前は顔を合わせるたびに喧嘩し、「本当にこの人と結婚してもいいのかな・・・」と思うこともありました。

ではこのマリッジブルーの喧嘩は一時的なものなんでしょうか、それとも結婚を考え直すべきというサインなんでしょうか。そんな時に、確認するべきポイントは〈喧嘩の原因は譲れないことかどうか〉〈重要な価値観が食い違っていないかどうか〉〈彼と一緒に痛いかどうか〉です。

更に男性には女性特有の不安や憂鬱が伝わっていない、男性も同じようにマリッジブルーに陥っている可能性もあるので、自分の気持ちえお正直に話したり、彼の話を傾聴することも大切です。このようにマリッジブルーの期間中の喧嘩はただの不仲ではないので、必ずしも結婚を考え直すべきタイミングではないようです。

今までよりもお互いのことをよく知る期間なのだと割り切って、相手と向き合えれば、きっと明るい新婚生活が待っているはずです。

マリッジブルーの乗り越え方にはどんな方法があるか?

マリッジブルーの乗り越え方にはどんな方法があるでしょうか。一つの方法は自分が不安に思っていることを、だれかに話すことです。仲がいい友達でも良いですが、できれば経験のある年上の女性が理想的です。

母親や親せきなど身近な人に話すことで、気持ちを軽くすることができます。もちろん未来のパートナーとも、よく話すことは大切です。

別のマリッジブルーの乗り越え方には運動をする方法があります。体を動かすことで、余分なエネルギーを発散させることができます。

運動すると脳内の血流がよくなるため、頭がすっきりとしネガティブな感情をアウトプットすることができるはずです。運動として、近所を散歩したり自転車にのったりと、手軽に行えるもので十分です。

家の中でストレッチや体操をすることも役に立つでしょう。目安は軽く汗をかく程度です。

一生に一度の結婚の前にマリッジブルーになるのは自然なことです。環境が変わることへの不安からくるものです。

不安

嬉しい事ではあっても、大きなストレスになるためブルーな気持ちや体調に変化がでることは当然なことと言えます。結婚式の準備で十分な休息が取れていないことも原因となることがあります。

結婚式の向こうを見て、焦らずに晴れの日を迎えましょう。

マリッジブルーの状態になった場合には冷却期間が必要ですか?どのくらいの長さが良いですか?

マリッジブルーはそのまま自然に解消することも少なくありませんが、お互いに気持ちの変動が大きな時期に言い争いや喧嘩が続くと、婚約の破棄などにも至ってしまうケースが見られることも事実です。

そのために、一定の距離を保ちながら気持ちを落ち着ける事を目的とした、いわゆる「冷却期間」を設けて関係の改善につなげていくことも大切です。それぞれの気持ちを整理することもできますし、とげとげしい言葉や態度で相手に対して良くない印象を抱くことも減るために不安感を解消するという観点でも有効です。

冷却期間は、あまり短すぎると効果が薄くなる一方で、長い期間となってしまうと気持ちそのものが離れてしまうことにもなりかねません。適切なマリッジブルーの冷却期間はカップルによって異なるものの、1週間から1ヶ月程度の期間を設定することが良いものです。

これよりも短ければお互いの気持の整理が追いつかず、マリッジブルーが継続してしまう事が考えられます。最低でも1週間は、気持ちを整理するために必要と言えるでしょう。

ただし1ヶ月以上の冷却期間は、かえって逆効果となるおそれもあります。長く離れていると、気持ちも冷めていくケースは少なくありません。

しっかりと冷却期間を区切って、より良い結婚生活を目指していくのが良いでしょう。